世界でいちばんコーヒーを飲む国"フィンランド"のコーヒー
フィンランドは、1人あたりのコーヒー消費量が世界一になることもあるコーヒー消費大国。
平均すると1人あたり1日に6~7杯のコーヒーを飲むと言われています。
そんなフィンランドのコーヒーの特徴は、浅煎りで酸味のあるフルーティーな味わいです。
首都ヘルシンキの街中には、伝統的な老舗カフェや、新機軸を打ち出す最新のカフェが点在し、子供からお年寄りまで、幅広い年齢の人々がそれぞれの時間を楽しんでいます。
そんな北欧フィンランドの国民的コーヒーをご自宅でお楽しみいただけます。
まずは試しに飲み比べてみませんか?
初めて飲む、味を比べてみたい、そんな方には「スタートパック」がオススメです。
5種類のブレンドをそれぞれ1袋30g入りにした飲み切りパックで、ギフトにもおすすめです。ぜひ、北欧フィンランドのコーヒーをお試しいただき、お好きな味に出会ってください。
ブレンド5種を詳しくご紹介

01.ハウスブレンド
"チョコレートやカシスを感じさせるフルボディ"
あらゆる機会にぴったりの香り豊かなコーヒー。
なめらかでコクのあるチョコレートとブラックカラントのフルボディが特徴のロバーツコーヒーのスタンダードです。
Roast:●●●--
Sweetness:●●●--
Body:●●●●-

02.ロバーツスペシャル
"さわやかな酸味、すっきりした後味"
創業者ロバート・パウリグが長年の研究で作りあげたブレンド。
グアテマラ・ケニア・コロンビア産の最高級の豆と、エチオピアのモカをひとつまみ加えたバランスの良い一品です。
Roast:●●---
Sweetness:●●●●-
Body:●●●--

03.メイヤーズ
"バランスのとれた酸味とコク、ほのかな甘み"
創業者ロバートの祖先で、ヘルシンキ市長も務めたビュールストロム氏は、1750年にすでにコーヒーを焙煎していました。
そんな彼の古いレシピに触発された、フィンランドコーヒーの歴史を感じるブレンドです。
Roast:●●●--
Sweetness:●●●--
Body:●●●●-

04.アフターディナー
"重厚感とまろやかさ、深み、そして上質な甘み"
素敵なディナーのしめくくりにふさわしいブレンド。
創業者ロバートの父親であるヘンリック・パウリグ領事は、家でパーティーを開くたびにこのベルベットのようにリッチで濃厚な味わいのコーヒーを淹れていました。
Roast:●●●--
Sweetness:●●●--
Body:●●●●●

05.ベンクトゥシャール
"フィンランドの灯台をイメージした濃厚で深い焙煎"
有名なフィンランドの灯台、「ベンクトゥシャール」をイメージしてつくられた、濃厚で深い焙煎のブレンドです。
Roast:●●●--
Sweetness:●●●--
Body:●●●●-