About

Concept

「浅煎りで酸味のあるフルーティーな味わい」

世界でいちばんコーヒーを飲む国、
フィンランドコーヒーの味わいは
これからの時代のコーヒーを予感させる。

フィンランドは、1人あたりのコーヒー消費量が
世界一になることもあるコーヒー消費大国。
平均すると1人あたり1日に6~7杯のコーヒーを飲むと言われています。
そんなコーヒー先進国であるフィンランドのコーヒーの特徴は、
浅煎りで酸味のあるフルーティーな味わい。
首都であるヘルシンキの街中には、伝統的な老舗カフェや、
新機軸を打ち出す最新のカフェが点在し、
小さなお子さんからお年寄りまで、幅広い年齢の人々が
それぞれの時間を楽しんでいます。

北欧フィンランド ロバーツコーヒー【Robert's Coffee】
世界で最もコーヒーが飲まれている国、
北欧フィンランドNo.1のコーヒーショップです。

北欧独特の浅煎りのブレンドコーヒー。
甘くないフィンランド流シナモンロール。

シンプルでナチュラルな北欧カフェの味をご自宅にお届けします。
~Slow~なカフェタイムをご自宅でどうぞ。

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創業者:ロバート・パウリグ 【Robert Paulig】
パウリグ家は、フィンランドで初めてコーヒーを焙煎したという
ビュールストロム氏を先祖とするコーヒー一家。
その中でロバートは「フィンランドのコーヒー王」と
呼ばれたエドワードの孫として生まれました。
父のもとでコーヒーの修行を積んだ後、世界中を旅して廻り、
特にアメリカで体験したカフェ文化に大きく感銘を受け、
フィンランドに戻りカフェを始めることを決意。
そして1987年、ヘルシンキの海沿いに小さな焙煎所を作り、
ロバーツコーヒー1号店をオープンさせます。

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